古代ガラス残欠ペンダントトップ [pgr212]
古代ガラス残欠ペンダントトップ
[pgr212]
販売価格: 45,000円(税別)
(税込: 49,500円)
在庫なし
商品詳細
*1枚目の写真をクリックしていただくと拡大写真をご覧いただけます。
| 製造年代 | 時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。 大体2000年前〜1000年前のものと考えています。 |
| 説明 | 森の深くの静かな湖の色のようなブルーのガラスが銀化して、神秘の世界を作り上げています。 特筆すべきは、ピンク色の輝き。銀化の色の中でも、希少で、ひどく見る者の心を打ちます。 全体が深く濃い虹彩を放っています。これだけの色は、なかなか見つかるものではありません。 持つ手が、思わず震えてしまいます。 実物の輝きのほうが、写真より更に美しいです。 |
| サイズ | 横幅:約46mm。 縦(引っ掛け部分の下から底辺まで)約61mm。 ガラスの厚み約9mm。 穴径約5mm。 |