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製造年代 |
時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。
大体2000年前〜1000年前のものと考えています。
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説明 |
透き通る緑青クリアの古代ガラスが美しく銀化して、神秘の世界を作り上げています。
元々は容器の持ち手の一部分だと思います。ユニークな形がおもしろい。
全体が眩しいばかりの虹彩を放っています。いろんな色が混在していて、ここから見ても、あそこから見ても、ひっくり返しても、うっとりします。
実物の輝きのほうが、写真より更に美しいです。
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サイズ |
横幅:約21mm。
縦(引っ掛け部分の下から底辺まで)約56mm。
ガラスの厚み約11mm。
穴径約5mm。
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商品番号 |
pgr209 |
商品名 |
古代ガラス残欠ペンダントトップ |
販売価格 |
33,000円 |
税別価格 |
30,000円 |
在庫 |
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