|
*1枚目の写真をクリックしていただくと拡大写真をご覧いただけます。
製造年代 |
時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。
大体2000年前〜1000年前のものと考えています。
|
説明 |
透き通るような淡いグリーンクリアの古代ガラスが美しく銀化して、神秘の世界を作り上げています。
銀・・・というより金色に輝き、銀化も多色多様で、見る角度によって色が違って見えます。眩暈を覚えるような美しさ。
実物の輝きのほうが、写真より更に美しいです。
|
サイズ |
横幅:約36mm。
縦(引っ掛け部分の下から底辺まで)約33.5mm。
ガラスの厚み約3〜4mm。
穴径約4mm。
|
商品番号 |
pgr205 |
商品名 |
古代ガラス残欠ペンダントトップ |
販売価格 |
24,200円 |
税別価格 |
22,000円 |
在庫 |
 |
|