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製造年代 |
時代はローマ期のものとして流通することが多いですが、時代を確定する特徴に欠ける欠片ですので、実際は正確な時代を特定することは難しいです。
大体2000年前〜1000年前のものと考えています。
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説明 |
冷たく澄んだ氷河のようなブルークリアの古代ガラスが美しく銀化して、神秘の世界を作り上げています。
まさに玉虫色。見る角度によって色が違って見えます。眩暈を覚えるような美しさ。
実物の輝きのほうが、写真より更に美しいです。
一部、かさぶたのように銀化の膜が残っていますので、この部分を注意深く外すと、さらに玉虫色が現れます。
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サイズ |
横幅:約24mm。
縦(引っ掛け部分の下から底辺まで):約48mm。
ガラスの厚み:約2mm。
丸カンの穴径:約4mm。
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商品番号 |
pgr205 |
商品名 |
古代ガラス残欠ペンダントトップ |
販売価格 |
33,000円 |
税別価格 |
30,000円 |
在庫 |
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