ボヘミアのとんぼ玉・スネークビーズの歴史と名前の由来
通称 スネークビーズ −Snake beads−
Date: 1900年代初期〜
Origin ボヘミア
別名
かつてアフリカでは、蛇の骨(脊椎)をアクセサリーにして身につける習慣がありました。
これに目をつけたボヘミアが、蛇の骨を色とりどりの色ガラスで再現し、アフリカ人を喜ばせたのです。
プロッサー兄弟が発明した器械
がここでその威力を発揮します。
同じビーズをたくさん作るためには画期的な器械だったのです。
ビーズとビーズを重ねていくとうまくジョイントし、複雑な組織からなる1本の棒のように見えます。
ボヘミアの知恵と技術とビジネスセンスの結晶ともいえる面白いビーズなのです。
プロッサー器械はフランスに輸出されたため、フランスでも同様のビーズが作られました。
同様の器械を使っての製作ですので、ボヘミア製とフランス製を見分けるのは困難です。
他のとんぼ玉との組合せでおもしろいアクセサリーが作れます。
【雅】