ヴェネチアのとんぼ玉・スカンクの歴史と名前の由来
通称 スカンク −skunk−
Date: 1800年代後期−1900年代初頭
Origin ヴェネチア
別名
スカンクの愛称で呼ばれる、ヴェネチア原産のとんぼ玉・アンティークビーズ(トレードビーズ)です。命名の由来がはっきりしないもののひとつで、基本的には上の写真のような黒・赤・白の丸型のボディーにドットの眼があしらわれたアイビーズを指すものと考えています。赤はホワイトハーツタイプで、コアの白のガラスの上にクリアの赤を被せ、下層の白を透かすことによって、より美しい赤の発色を狙っています。
やはりスカンクの目が関係あるのかなと思っているのですが、まだ動物図鑑は開いていません。亜種も数多く存在します。【慎】
様々なスカンク
下はレイズドドットスカンクと呼ばれる玉で、眼が飛び出しています。平たく言うと「出目スカンク」ですね。これも色々な色の組み合わせが存在します。
次はクランベリーレッドのクリアのボディーを持ったスカンクです。これはなかなか珍しい。
その他もろもろのアイビーズ。ここまでくるとスカンクは呼ばないんでしょうね、きっと。。
最後は珍品。フランス製のアンティークアイビーズです。これらの玉はボディーの中央にボヘミアのプロッサービーズのようなシームが見られます。 プレスの製法で作られたようです。さしずめ「フレンチスカンク」といったところでしょうか。