ボヘミアのとんぼ玉・聖者のビーズの歴史と名前の由来

聖者のビーズ

通称   聖者のビーズ −Hajj beads−

Date:   1900年代初期〜

Origin  ボヘミア

別名   

 メッカへの巡礼は、イスラム教徒にとって五行の1つであり、一生に一度は成し遂げたい大巡礼です。
このとんぼ玉は、そのメッカへの巡礼を成し遂げ「ハッジ(ハージー)」の称号を得た人々に与えられるものとして作られました。
ここにもボヘミアの商売のうまさを見ることが出来ますね。。。このイスラム世界の巨大なマーケットに目を付け、もともと数珠を身につける習慣のある彼らの好みに合ったビーズを作り、見事に成功したというわけです。
三日月と星のモチーフは好んで用いられ、預言者「ムハンマド」の名も見えます。
鋳型を使って形成された典型的なボヘミアンガラスビーズです。モチーフの部分には金色の箔が施されています。
これより古く1800年代に作られたものはより精密で、コーラン(イスラム聖典)の文言が書き込まれたものも発見されています。

「聖者のビーズ Hajj beads」という名前は、何年か前、私どもがインターネット上に出した名前で、うちが付けた名前なんです。。まだ、グローバルスタンダードではないと思いますので悪しからず。
【雅】

聖者のビーズ

三日月と星のモチーフ

聖者のビーズ

預言者「ムハンマド」

聖者のビーズ

ペンダントトップ





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