現代のキーファ一連
■item :PKN009
■Name :アフリカの再生とんぼ玉・現代のキーファ一連
■Age :現代
■Place :西アフリカ・モーリタニア(キーファ村)
■Size :長さ:48cm
■Price :24,000円
■Remarks :
■Status :Sold Out
アフリカ産のとんぼ玉を代表する「キーファ」。西アフリカのモーリタニアのキーファ村でガラス器を砕いて粉末にし再加熱して作ったいわゆる「再生とんぼ玉」です。
当時のアフリカには、一からガラスを作る技術がなかったため、彼らのオリジナルのガラスビーズを作るためには、
ヨーロッパから入ってきた日常のガラス器やガラスビーズを再利用するしか方法がありませんでした。
1900年代の初め頃、ごく短い期間に作られた「キーファ」は、マリで出土する「イスラム玉」のデザインの影響を強く受けながらも、プリミティヴなアフリカ的
精神を表現し、その芸術性・精神性を高く評価されました。そして、いつの間にか作られた「キーファ村」の名前をそのままビーズの名前として冠せられます。
その後、長い間製作が途絶え、1900年代初頭のキーファは希少なとんぼ玉として、珍重されることとになります。最近、キーファ村では、新たに優れた
作り手が現れ、昔ながらの技法で「キーファ」の再現を始めました。ここで、ご紹介するキーファは、現代に再現された、新しいキーファです。他の民芸品工芸品についても同じことが言えますが、すばらしい伝統技術を受け継ぐ後継者の育つことを、期待してやみません。
ちなみに、インドネシア製のレプリカもありますが、これは論外です。